ヘアケア

髪の毛を染める時はラップが重要。でも使わないほうがいい場合もあると知りビックリ!

美容院でカラーをする時にラップをすることが多いですが、実はラップをするのにはちゃんと理由があります。

自宅でセルフカラーをする時もラップをしたほうがいいのかと思ったら、どうやらそうとも限らないということがわかりました。

カラーの時にラップをする理由、しないほうがいい場合はどういう時なのかを紹介しますね。

髪の毛を染める時にラップをする理由とは?

美容院でカラーをする時ってラップしますよね。

実は、ラップをするのにはちゃんと理由があるのです!

保湿

カラー剤って20分もすると乾燥してしまうんですよ。

薬剤が乾燥すると伸びも悪いし浸透力も落ちるし、髪がムラになりやすくなります。

そのため、水分蒸発を防ぐために保湿しているのです。

熱を逃がさない

カラー剤は温めると浸透力がアップします。

だから、人間の体温を利用することでカラー剤の効果を最大限に生かしているのです。

また、ラップをして体温を閉じ込めておいた方がキレイな仕上がりになるという理由もあります。

汚れ防止

カラー剤を放置している間に床にカラー剤が落ちてしまうこともあります。

カラー剤は床などに付着すると、床の色を変色させたりすることがよくあるので、ラップで汚れが落ちるのを防止します。

髪を均等に染める

セルフカラーをするとどうしても濡れていない部分や薄付きの部分も出てきちゃうのが残念な所。

でも、ラップをペタッと巻いておけばカラー剤が少ない部分に移動してくれるので、仕上がりが均一になりやすいのです。

例外もあり。ラップを使わない場合もある!

実は、オシャレ染めをする場合にはラップをしない方がいいです。

なぜなら、オシャレ染めの場合はブリーチ力が高いからなんです。

ブリーチ力が高いのにラップをしてしまうと、熱が周りすぎて毛根から早く色が抜け、プリン状態になってしまうこともあるんですよ。

なので、自宅でおしゃれ染めをするときにも使わないようにしましょう。

自宅で染める時はどんなラップを使うといい?

自宅で染める時のラップは、普通のラップでOKです。

美容室のラップとの違いは「厚さ」です。

美容室のラップの方が厚くできているんですよ。

なので、セルフカラー用のラップを買うなら、普通のラップの中でもちょっと値段が高めでしっかり目のラップを選ぶと、美容院のラップに近づけます。

とはいえ、全ての美容室でサロン専用のラップを使っているわけではありません。

多くの美容院では普通のラップを使っているんですよ。

セルフカラーをする時のコツ

髪が乾いた状態から染め始めよう

自宅でセルフカラーをする時には、必ず乾いた状態からカラーをスタートすること!

乾いた状態から始めないと、液だれして大変なことになりかねません。

毛先からつけると色が均一になりやすい

根本にいけばいくほど、カラーが染まりやすくなります。

そのため、根本からスタートすると根本と毛先で色の濃さが変わってしまう場合も・・・

カラー剤をつける時には、毛先からつけていきましょう!

ただし、白髪染めの場合は逆。

白髪のある人は、根元をしかかり染めたい人が多いので、根元からしっかりと塗っていきましょう。

もみあげは染まりにくい

もみあげや襟足部分はカラー剤が浸透しにくいので染まりにくいです。。

他の部位よりも長めに置くときれいに染まりやすいです。

もしもみあげ部分に白髪が多い場合には、先に塗ると染まりやすいです。

10分以内に完了させる

カラー剤は髪に付着した時からどんどん髪の色が変化していきます。

そのため、ゆっくり行っていると場所によって濃淡が出てしまいます。

一度カラー剤を付け始めたら10分以内に完成させましょう!

放置中はこまめにチェック

カラー剤をつけ終わったら、こまめに浸透具合をチェックしてください。

特に髪が細い方だと、仕様書よりも早く染まることがあります。

すすぎはぬるま湯から

カラー剤を落とす時には、まずぬるま湯からスタートして2~3分すすぎます。

ぬるま湯からスタートしないと、熱いお湯とカラー剤で髪を傷めてしまいます。

敏感肌の方はパッチテストをして!

セルフカラーは刺激が強いものが多いです。

敏感肌の方はパッチテストで肌が荒れないかチェックしてから使いましょう。

また、極度の敏感肌の方はカラー前日のシャンプーもおすすめしません。

一段明るめor暗めを買う

セルフカラーは想像していた色に染まらないこともよくあります。

この失敗を避けるために、髪を明るくしたいなら一段暗めの色を使うことをおすすめします。

逆に髪を暗くしたいなら、一段明るめの色を購入してみましょう。

失敗した時に美容院で応急処置を受けやすいですよ!

まとめ

セルフカラーを行う時には、自宅のラップで構わないので髪に巻くとキレイに仕上がりやすくなります。

ただ、セルフカラーは美容院よりも上手く染まらないこともよくあるので、きちんとコツをチェックしてから行いたいですね!