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長芋の毎日食べる量。腸活にいいけど適量はどれくらい?

長芋は最強の腸活食材といわれ、様々な効果があります。

とはいえ、毎日食べるとなると、体に影響がないのか、一体どれくらいの量が適量なのか気になります。

結論は、食べすぎない程度ならOKとのことですが、もう少し詳しく長芋の食べ方について知っておきましょう。

長芋の毎日食べる量は小鉢ひとつ分が適量

長芋を毎日食べるなら、小鉢(100g程度)ひとつ分程度が適量と言われています。

長芋は、山芋と違い、大量に食べてアレルギーや副作用を起こしたという報告がほとんどないことからも、あまり食べる量にこだわる必要はありません。

ただし、やはりいくら体に大きな影響が起こりにくいとは言え、どんな食材でも大量に摂取することは望ましくありません。

毎日長芋を食べるのであれば、100g程度にとどめておきましょう。

長芋は毎日食べると太る?

長芋には糖質も含まれています。

そのため、腸活に良いからと言って、毎日大量に食べると太る可能性があります。

ただ、長芋はイモ類の中でも低カロリーに属します。

脂肪分の多い食べ物や健康効果が低い食べ物と摂取するくらいなら、長芋を取り入れた方が太りにくいと言えます。

長芋に含まれる栄養素をわかりやすく解説

  • 食物繊維
  • タンパク質
  • ミネラル
  • ムチン
  • ビタミンB1
  • ジアスターゼ
  • 炭水化物

長芋の代表的な栄養素は上記となります。

食物繊維

長芋はレジスタントスターチと呼ばれる、便秘解消にとても効果的な食物繊維が含まれています。

このレジスタントスターチは、便のかさを増やす不溶性食物繊維と、かさを増やしながら腸内細菌のエサとなる水溶性食物繊維の両方を併せ持つ、スーパー食物繊維なのです!

タンパク質

私たちの体内になくてはならない栄養素の1つ、タンパク質も長芋には豊富に含まれています。

カルシウムなどのミネラル

カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも豊富に含んでいますよ。

そのため、長芋を摂取していると高血圧予防にも繋がります。

ネバネバ成分「ムチン」

ネバネバ成分はこのムチンという成分。

胃腸の粘膜を保護したり、消化を助けたりする働きがあります。

ビタミンB1

糖質をエネルギーに変えるために必要な成分です。

ジアスターゼ

消化酵素のことです。

ジアスターゼがあるおかげで、長芋は主成分のでんぷんの消化を助けるので胃腸にも負担がかかりにくいのです。

炭水化物

脳や神経系のエネルギー源となる栄養素です。

集中力を高めたりする時には欠かせない成分ですね。

腸活に効果ありと話題「レジスタントスターチ」豊富な長芋

最近、長芋に含まれる成分「レジスタントスターチ」という言葉を聞く機会が増えたという方も多いのではないでしょうか?

先ほどご紹介した通り、レジスタントスターチは不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方の性質を持っているので、腸活にはすごくオススメの食べ物なのです。

ただ、このレジスタントスターチは食材の中にあまり含まれていないものが多いんですね。

例えば、お米では100g当たり0.1gしか含まれていません。

その他にも、

  • さつまいも1.1g
  • うどん 0.5g
  • 食パン 0.7g

など、私たちが便秘解消効果を期待するには程遠い量しか含まれていません。

しかし、長芋にはなんとこのレジスタントスターチが100g当たり5.8gも含まれているのです。

これ、ご飯の58倍にもなりますよね!

だから、長芋を摂取することは、かなり腸活をサポートすることに繋がるのです。

腸活がもたらす7個の効果

「第二の脳」と言われる腸を元気にすると、様々な嬉しい効果が期待できます。

腸活をしていると、

  • 便秘解消効果
  • イライラ予防
  • 美肌効果
  • 栄養の吸収を良くする効果
  • ダイエット効果
  • 免疫力アップ効果
  • アレルギー抑制効果

があると言われているんですよ。

便秘解消効果

腸内にある善玉菌と悪玉菌のバランスが整うと、便秘が解消されやすくなります。

実際に、便秘解消に効果ありと言われる長芋も、摂取し続けると排便回数が増えたという実験結果もあるんです。

長芋って、普通にスーパーで安売りしていることがよくあるから、サプリメントに頼って便秘を解消するより、うんと経済的ですね!

イライラ予防

便秘が解消されて腸内環境が整うと、腸内からセロトニンという物質が分泌されます。

このセロトニンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれるもの。

だから、腸活をするとちょっとしたことでイライラしなくなる人も増えるのです。

美肌効果

便秘が解消されれば、肌も綺麗になるというもの!

これは、体内に溜まった毒素が排出されるため、肌も吹き出物が減ったりツヤが出たりするのです。

栄養の吸収を良くする効果

腸内環境が整うと腸が元気になり、栄養を吸収しやすくしてくれます。

栄養を吸収しやすい状態になると、栄養が足らなくて病気にかかってしまうことを予防できるので、風邪もひきにくくなりますよ。

ダイエット効果

私たちは食事をした後に小腸から「GLP1」という痩せホルモンを分泌します。

このGLP1の分泌が多ければ多い程食べても太りにくいんですよ。

そんなGLP1は、イライラしたり食物繊維が少なかったり、腸内環境が整っていないと沢山分泌することができません。

だから、腸活をすると食後のGLP1分泌も増えて太りにくい体質に近づけるのです。

免疫力アップ効果

腸には、体内にとって有害な物質なのか必要な物質なのかを判断する役割があります。

しかし、腸内環境が整っていないと、この判断が鈍ってしまい体調を引きやすくなってしまいます。

だから、腸活をしていれば有害物質を排出しやすくしてくれるので、免疫力もアップします。

アレルギー抑制効果

花粉症や喘息などのアレルギーを抑制する働きもあります。

薬に頼ることなく、自然に症状を緩和できるなんて、症状が重い方には嬉しい効果ですよね!

長芋の効果的で美味しい食べ方

長芋を食べるなら、おすすめは「生」

どうして生の方が良いのかというと、レジスタントスターチは冷えれば冷える程量が増えるからです。

実は、長芋を調理してホクホクした触感になるのは、レジスタントスターチが減少している証拠なんですよ。

だから、長芋はぜひそのまま食べることをおすすめします!

そして、一番レジスタントスターチが長芋で摂取できる方法は、「長芋の短冊切り」です。

長芋と言うと、とろろのイメージもありますが、擦ってしまうとレジスタントスターチは減少します。

そのため、短冊切りにして、醤油麹と一緒に摂取してみてください。

麹が更に腸内環境を整えてくれるのでオススメです。

長芋と納豆のあえ物もオススメレシピ!

長芋のネバネバに納豆のネバネバもプラスすれば、血管を強くして血液をサラサラにすることも期待できます!

ぜひ、納豆を普通に食べる時に長芋を一緒に入れてみてください!

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