食べる

じゃがいもの切った後の保存方法。冷蔵・冷凍と分けて紹介します

じゃがいもを切った後に保存する時、どうやって保存していますか?

そのまま野菜室に放り込むと、すぐに変色し始めるから困りますよね・・・。

そこで、じゃがいもを切った後に鮮度を出来るだけ保ったまま保存する方法をご紹介いたします!

 

じゃがいもを切った後の保存方法:冷蔵庫の場合

じゃがいもを冷蔵庫で保存する時には、2つの方法があります。

1.ラップをして保存する

ラップをして保存する時には、表面を少し加熱してから保存します。

ボイルしたりレンジでチンすると、じゃがいもの表面の変色を防ぐことが出来るので、次に使う時も綺麗な状態で使い出せますよ!

2.水を張って保存する

また、容器などに水を張って保存する方法もあります。

水を張る時には、じゃがいもが出ないようになるまで水を入れることが重要。

水からじゃがいもが出てしまうと出た部分だけ空気に触れてしまうので、変色しやすくなってしまいます。

また、水を張って保存しているとじゃがいもの栄養素が次第に水に溶けだします。

栄養素は少しずつじゃがいもから抜け落ちていくので、早めに食べるようにしたいですね。

このように冷蔵庫で保存すると、1週間程度保存することが可能です。

【重要】冷蔵保存の切ったじゃがいもは早めに食べよう

生の切った後のじゃがいもを冷蔵庫で保管すると、でんぷんが糖質へと変化します。

この変化した糖質は、加熱をした時にアスパラギンという成分と結合して、アクリルアミドという体に良くない成分を出します。

このアクリルアミドは、発がん性を持つことがマウスを使った研究結果から明らかになっています。

ただ、アクリルアミドが人体に良くないとしつつも、どれだけ食べれば人体に影響があるのかということは明らかになっていません。

そのため、じゃがいもを切った後に保存する時は、なるべく早めに処理することを心がけましょう。

じゃがいもを切った後の保存方法:冷凍庫の場合

次に、じゃがいもを冷凍庫で保存する方法。

結論から言うと、切った後の生のままではじゃがいもは冷凍することができません。

どうして冷凍できないかというと、じゃがいもの細胞壁が壊れて繊維だけが残り、全く美味しくないからです。

じゃがいもを冷凍保存する時はマッシュしてから

じゃがいもを冷凍保存する時は、加熱してマッシュした状態で保存します。

マッシュして予め繊維を壊してしまうことで、触感や味が変わることなく美味しく食べることができます。

このように加熱してマッシュしたじゃがいもなら、約1ヵ月持ちますよ!

まとめ

切った後のじゃがいもを保存する時は、

  • 冷蔵庫→水に入れるor表面を加熱してラップ
  • 冷凍庫→加熱してマッシュ

という方法で保存しましょう。

それぞれ空気に触れることを避けたり加熱することで、じゃがいもの変色を防ぎながら保存できます。

ただ、生のじゃがいもを冷蔵保存すると人体に良くない成分発生するため、保存した後は出来るだけ早めに食べてしまうことをおすすめします。

家に野菜の保存袋を準備しておくと、菌の繁殖を抑え、鮮度を保ったまま野菜を保存できるのでいいですよ。

野菜を洗うときに使っているのが「サライウォーター」。

サライウォーターは、アルコール除菌よりも強い効果があって消毒に使えるだけでなく、部屋の臭い消しから、加湿器の水としても使えるなど本当に幅広く利用できます。

野菜洗浄液を買うくらいなら、サライウォーターがおすすめです。