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紅茶の効果とデメリット。飲み過ぎで心配なのはカフェインの取りすぎ

紅茶には効果効能も沢山ありますが、デメリットも存在します。

なので、飲み過ぎはいけません。

紅茶のメリット・デメリットのカギとなるのが「カフェイン」。

体に負担をかけずに紅茶を楽しめるよう、紅茶のメリット・デメリットを知っておきましょう。

紅茶を飲むことのメリット。どんな効果効能が期待できるのか

紅茶のメリットは茶カテキンやポリフェノールなどの体に良いと言われる栄養素が含まれていることです。

これらの栄養素が含まれているおかげで、とても沢山の効果が期待できるんですよ。

動物実験では血液をサラサラにする、悪玉コレステロールを抑制するといった結果もあります。

また、体があたたまることにより免疫力も高まるという説もあります。

その他、殺菌効果、精神を安定させるリラックス効果など様々な効果が期待できます。

紅茶のデメリット。カフェインに要注意

一方、紅茶のデメリットはカフェインが多く含まれていること。

紅茶には、150mlの中に30mgくらいのカフェインが含まれています。

だから、飲み過ぎるとカフェイン中毒の危険があります。

カフェイン中毒で考えられる症状は沢山。

  • 頭痛
  • 腹痛
  • 気分が高揚する
  • 胃腸が弱まる
  • 気分が悪くなる

などなど・・・

そもそもカフェインには脳を刺激する作用があります。

コーヒーを眠気覚ましに飲むのは、カフェインが含まれているからなんですよ。

このように、カフェインを多く摂取することで興奮状態に陥ることもよくあるのです。

また、胃腸を刺激しやすくなるため、下痢や便秘を繰り返す人も少なくありません。

飲み過ぎは歯や腎臓に負担をかける可能性も

紅茶には、歯をもろくするフッ化物や、腎臓でカルシウムと結合すると結石を作ってしまうシュウ酸が入っていることを覚えておきましょう。

フッ化物は茶葉が成長すればするほど含まれるのですが、安物の紅茶でもフッ化物保有量は多くなります。

紅茶の飲み過ぎに注意すべき人

  • 腎臓に疾患のある人
  • 胃腸障害を持っている人(手術経験ありな人)

紅茶の中に含まれるシュウ酸は、大量に摂取すると腎臓で処理して尿として排出されずに結石を作る原因となります。

そのため、元々腎臓に疾患を持っている方だと結石を作りやすく、腎不全にもなりかねないので飲むことはおすすめできません。

また、胃腸障害を持っている人も、シュウ酸を摂取すると脂肪がカルシウムと結合してしまい、便として排出されにくくなります。

紅茶は朝に飲んでも大丈夫!

紅茶は朝に飲んでも大丈夫です!

よく、コーヒーを朝飲むのが良くないと思っている人は、朝の紅茶もNGと考えてしまいがちですよね。

そもそも、どうしてコーヒーを朝飲むのがよくないのかというと、カフェインを朝から接種することで、

  • 朝になると分泌されるコルチゾールというホルモンが上手く分泌されなくなる
  • カフェインの耐性が増してしまう

と、体によくないと考えられているからです。

確かに紅茶にもカフェインが含まれているので、上記の2つは当てはまりそうですよね。

でも、紅茶にはカフェイン以外にもテアニンというリラックス効果が期待できる成分が含まれているので、上記の症状を和らげてくれるんですよ。

紅茶・緑茶・烏龍茶で健康に良いのはどれ?

私は、紅茶・直茶・烏龍茶は全て過剰に摂取しなければ体に良いと考えます。

それぞれに健康に良い影響を与える成分が含まれているし、ある実験では紅茶・直茶・烏龍茶は全てアレルギーを50%も抑制することが証明されました。

だから、紅茶・直茶・烏龍茶は適度に摂取することで健康増進に役立つと思います。

まとめ

紅茶は適度に飲むことで健康に良い影響を与えます。

しかし、過剰摂取することでカフェインやシュウ酸が体内の悪さをすることもあります。

そのため、胃腸や腎臓が弱めの方は服用しないようにしたいですね。