潤静(うるしず)の定期コースを解約する場合は、次回発送予定日の5日前までに電話かお問い合わせフォームより連絡しましょう。
潤静の定期コースは継続回数の約束がないですし、返金保証もあるので、初めて子供さんに潤静を使う場合でも安心して申し込むことができます。
この記事では、潤静の定期コースの解約方法を詳しく解説します。
肌がガサガサ状態で、かきむしってしまう子供さんに潤静を使ってみたいけれど、
- 定期コースは途中で解約できないのではないかと不安がある
- 申し込む前に定期コースのしくみや解約方法を詳しく知りたい
という方は、よかったら参考にしてくださいね。
目次
潤静(うるしず)の解約方法
- 次回発送日の5日前までに「電話」または「お問い合わせフォーム」で連絡
- 電話番号:0800-919-0519
- お問合せフォーム:https://yokohama-muku.jp/cancel.html
- 継続回数の縛りがないので、いつでも解約可能
潤静の定期コースを発送日の5日前を過ぎてから解約する場合は、事務手数料として500円がかかります。
電話での解約方法
潤静を電話で解約する場合は、「MuKuお客様センター」に電話をします。
「解約できない」「電話が繋がらない」の真相
コロナウイルスの感染が拡大中の時には、電話窓口「MuKuお客様センター」を一旦閉鎖し、メールのみで対応していました。
そのため、当時期に解約を試みた人は「なかなかスムーズに解約できない」「電話が繋がらない」と不満を抱き、口コミしています。
現在は、電話窓口の営業を時短ながらも開始していますし、お問合せフォームからの解約も可能になりました。
ですから、今後潤静を申し込む方々は「解約できない」という状況にはならないので安心してくださいね。
以前の電話受付時間は10:00~17:00でしたが、現在は12:00~16:00です。
電話が繋がらない時の対処法
お客さまセンターは、週初め、祝日あけ、受付開始直後に混みやすいです。
電話が繋がらない時は、上記の混みやすい時間を避けてかけましょう。
もしくは、お問合せフォームから手続きをするのもひとつの選択肢です。
お問い合わせフォームからの解約方法
お問い合わせフォームから解約する場合は、「休止・解約」を選択し解約へと進んでください。
解約完了メールが数日以内に届きますので、必ず確認してくださいね。
解約のお問合せフォームは下記になります。
⇒ https://yokohama-muku.jp/cancel.html
メールでの解約について
いくつかのサイトに、「潤静はメールでも解約できる」という情報が出ていますが、確実な解約方法として公表されていません。
コロナウイルス感染対策で電話窓口を一時閉鎖した際は、メールでの解約を受け付けていました。
現在は電話窓口が再開していますし、お問合せフォームからも解約申請も受け付けています。
メールでの解約申請は、受け取った受け取らないという問題も発生しやすく、トラブルの元になる可能性があります。
ですから、解約をする場合は、電話もしくはお問合せフォームで連絡をしましょう。
潤静(うるしず)の退会方法
潤静(うるしず)を解約後、メルマガなどのお知らせを受け取りたくない場合には、潤静の会員を退会しましょう。
退会の手続きも、電話・メール・お問い合わせフォームで受け付けています。
退会の申請方法
- 電話はMuKuお客様センターにかける
- メールの場合は件名を「退会」にして送る
- お問い合わせフォームは、「登録削除」を選んで手続きする
30日間返金保証制度について
潤静(うるしず)の定期コースには「30日間返金保証制度」があります。
潤静を使ってみたけれど子供さんの肌に合わなかった、という場合は、返金の申請ができます。
申請方法は以下になります。
- 電話またはメールで連絡をする
- 商品と納品書を返送
- 先方が確認できしだい、指定した口座へ振込み
返金保証の注意点
- 送料や手数料などは全て購入者の負担
- 納品書の再発行はできない
- 初回購入分のみが返金対象
返金保証申請時に必要なもの
返金を申請する場合には、潤静の容器と納品書の返送が必要となります。
いつ振り込みされるか
返金を申請後、潤静の販売会社が返品された商品を確認でき次第、2週間以内に返金額が口座に振り込まれます。
返品や交換について
もし不良品が届いた場合は、商品が到着してから5日以内に「MuKuお客様センター」へ電話かメールで連絡し、交換を依頼しましょう。
まとめ
- 解約方法①電話(MuKuお客様センター:0800-919-0519)
- 解約方法②お問い合わせフォームからの連絡
- メールで解約ができるという情報があるが確実ではない
- 次回発送日の5日前までに連絡する
- 購入回数に縛りなし
- 30日間返金保証がある(定期コースのみ)
潤静の定期コースは、購入回数に縛りがなく、30日間の返金保証がついているので、初めて子供さんに使う親御さんも安心して申し込めます。
「潤静って良さそう!でも定期コースは解約などが心配・・」と思って本記事にたどり着き、詳細を読んで不安がなくなった方は、公式サイトから申し込んでくださいね。
乾燥した子供さんの肌を今すぐ保湿してあげたいと思っている方へ
潤静には保水成分・保湿成分だけで「保護成分」は入っていないので、子供さんの乾燥肌に潤いを求めている方であれば、ノコアのナチュラルベビージェルローションのように肌を保護する植物油が入っている化粧水がおすすめです。
ノコアのナチュラルベビージェルローションであれば、
- ガサガサと乾燥した肌をすぐに保護
- 肌の奥まで浸透し保湿
- 潤いを逃さず保水
など、バリア機能が未熟な子供の皮膚を、保護しながら潤いを与えることができます。
子供の皮膚は大人と比べて薄く、バリア機能が未熟です。
なので、肌内部の水分がすぐに逃げて乾燥しやすく、外部からのちょっとした刺激にも敏感になり、かゆみが出てしまいます。
かゆみのない潤った肌に導くためには、下記3つのポイントが重要です。
- 外部の刺激から守り、水分が逃げないように蓋をする(保護)
- 肌に水分を与える(保湿)
- 肌内の潤いをキープする(保水)
乾燥肌対策は保湿や保水ばかりが重要視されがちですが、肌のバリア機能が未熟な子供の場合は、肌を保護することも忘れてはいけません。
肌の保護には、オイルなどの脂性成分を用いることが多いです。
けれども潤静は、ベビーオイルやワセリンなどの鉱物油は肌に優しくないと考え、納豆菌から作り出した独自成分や、プラセンタやセラミドなどの保湿成分で肌を保湿・保水します。
一方、ノコアのナチュラルベビージェルローションはオイルが配合されている化粧水で、肌内部の「保湿」「保水」と肌表面の「保護」が同時に可能です。
しかも、ノコアのナチュラルベビージェルローションは、ベビーオイルやワセリンに多い鉱物油ではなく、植物由来のオイルを使用しています。
鉱物油は肌表面の保護しかできません。
けれども、植物油は皮脂の構造と似ているので、肌の内部にも浸透し、肌の外側を保護するだけでなく肌の内側からも保湿をサポートできます。
さらに、植物油はビタミンなどの栄養素も含んでいるので、肌への栄養補給も可能です。
「何を重要視するか」でどちらを使うかを決めよう
潤静もノコアのナチュラルベビージェルローションも、肌の乾燥による痒みに悩む子供さんのための保湿ローションで、効果の目的は一緒です。
両方とも成分や安全性にこだわりがあり、潤静は植物由来成分98%、ノコアのナチュラルベビージェルローションは100%の処方です。
「どちらが自分の子供の肌に合うのだろう」と迷いますが、何を重要視するかを考えると選びやすくなりますよ。
オイルを使うことに抵抗があり、時間をかけて肌のバリア機能を育みたいと考えている方には潤静が向いています。
かゆがる乾燥した肌をすぐに保護し、1本で子供さんの肌のケアを完了させたいと考えている方には、ノコアのナチュラルベビージェルローションをおすすめします。
>>ノコア「ナチュラルベビージェルローション」の公式サイトはこちら