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ぐんぐんグルトのカロリーと糖質をチェック!太るという噂を検証

ぐんぐんグルトは沢山飲んだら太ります。

「ぐんぐんグルトで痩せた」という口コミを見たので、気になってカロリーや糖質を調べてみました。

結論から言うと、たくさん飲めば太るドリンクです。

でもお腹にいいというメリットもあるのは確か。

そんなぐんぐんグルトの詳細をまとめました!

ぐんぐんグルトのカロリーや糖質

ぐんぐんグルトのカロリー

280mlでは61.6キロカロリー
500mlでは110キロカロリー

ぐんぐんグルトは、280ml、500ml、600ml、1.5Lがあるのですが、多くの方が飲むのは280mlか500mlなので、こちらの2つについて調べました。

ぐんぐんグルトの糖質

280mlでは14.84g
500mlでは26.5g

ぐんぐんグルトのカロリーや糖質は、ファンタやコーラなどに比べれば半分くらいの量になります。

「ぐんぐんグルトを飲むと口の中に残る」という方もいますが、炭酸系じゃない分スッキリ感を感じないだけで、ぐんぐんグルトの方が軽い飲み物なんですよ。

ぐんぐんグルトは沢山飲んだら太る!

ぐんぐんグルトの口コミを見ていると、「痩せた!」という方よりも「痩せない!」という方のほうが多いです。

どうして太る原因に繋がるのかというと、それなりに糖質が含まれているから。

糖質はエネルギーに変換されない限り、太りますよね・・・。

ということは、糖質を効率よくエネルギーに変えてしまえば飲んでも太らないかもしれません。

もし、ぐんぐんグルトをダイエットに役立てたいと考えている方は、「運動する前にぐんぐんグルトを飲む」ことをおすすめします。

摂取した糖質がエネルギーになりますし、乳酸菌によって腸内環境も整えられるという意味でダイエットに役立てることができます。

毎日飲むのは体に毒!?

ぐんぐんグルトは毎日飲み続けると糖質過多の原因になる可能性があります。

もしも「便秘解消のために1日1本!」飲んでいるなら、摂取した糖質は全部エネルギーに変換されていない可能性があります。

いくら乳酸菌が沢山含まれていても、体の中が酸化することはあまり良くありません。

下痢をする人が多いけど便秘解消に効果があるのか

ぐんぐんグルトの中には3種類の乳酸菌が含まれているので、腸内環境を整えるサポートをします。

口コミでも、「沢山飲んだら下痢をした・・・」なんて方もたくさん!

体質によるので必ず便秘解消できるとは限りませんが、朝の状態を整えるには良さそうですね。

ぐんぐんグルトには、L.ブルガリカス菌、L.カゼイ菌、S.サーモフィラス菌という乳酸菌が含まれています。

ぐんぐんグルトに含まれる3種類の乳酸菌

L.ブルガリカス菌

腸内の細菌バランスを整えます。
サーモフィラス菌と一緒に摂取すると、相乗効果で乳酸生成が更に多くなります。

L.カゼイ菌

善玉菌を増やして悪玉菌を減らす菌。
生きたまま腸に届くことが特徴です。

S.サーモフィラス菌

L.ブルカリカス菌と同じ働きをします。

カルシウム量はそれほど多くない

ぐんぐんグルトに含まれるカルシウムの量は500ml当たり約50mg。

ぐんぐんグルトをよく飲んでいる30~40代の男性が必要とする1日のカルシウム量は650mgなので、ぐんぐんグルトだけで1日のカルシウム量を補うことはできません。

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