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寝る前の白湯は太るというのは嘘。塩分摂りすぎじゃなきゃ大丈夫

寝る前に白湯を飲むと太ると聞くことがありますが、白湯を飲んだからといって太ることはありません。

もし太ったりむくんだりするとしたら、原因は塩分。

白湯が悪さをするわけではありません。

白湯を寝る前に飲むメリットや飲み方を紹介しますので、良かったら参考にしてくださいね。

寝る前に白湯を飲んで太ることはない

寝る前に白湯を飲んで太ったりむくむことはありません。

そもそも、むくみの原因は塩分の摂りすぎ。

白湯には塩分は含まれないので安心して飲めます。

寝る前に白湯を飲むのはダメと言われる理由は?

寝る前に白湯を飲まない方がいいと時々聞きますが、考えられる理由としては夜中にトイレに起きることくらい。

私の勝手な想像ですが・・・

「寝る前に白湯を飲む→夜中にトイレに起きる→睡眠のリズムが狂い痩せにくい体質になる」ということから、寝る前はNGなのではないか?と思います。

質の良い睡眠がとれないと、新陳代謝が活性化しないし自律神経も乱れる可能性がありますもんね。

白湯を寝る前に飲むことで得られる効果・メリット

白湯を練る前に飲むと、メリットが一杯あるんですよ!

デトックス効果が高まる!

白湯には不純物が少ないため、寝ている間の胃腸についた汚れを洗い落としてくれる効果が期待できます。

そして、白湯の水分のおかげで便秘解消効果も高まり、体の中の毒素を排出しやすくするのです。

内臓機能アップが期待できる

また、温かい白湯を飲むことで内臓が温まり、内臓機能をアップさせる効果も期待できます。

リラックス効果

白湯は、副交感神経を活発にさせる働きもあり、自律神経に良い影響を与えることが様々な研究でも明らかになっています。

そのため、寝る前に飲めばリラックスして安眠効果も期待できます。

冷え性改善

温かい白湯を飲むと、血流がスムーズに。

自律神経も整いやすくなるので、結果として手足の冷えが気にならなくなります。

寝る前の白湯のオススメの飲み方

寝る前に白湯を飲む時は、寝る30分くらい前に飲みましょう。

温度は、50度くらいに温めてコップ一杯飲むのがオススメです。

人間の体温は1度上がると代謝は13%もアップすると言われていますからね。

温かい白湯で毒素を排出しながら、内臓ごと元気な体を作りましょう!

まとめ

白湯は寝る前に飲んでも太ったりむくんだりする危険はありません。

ただ、温めて飲んだ方が夜は内臓機能もアップしてデトックス効果も高まるのでおすすめです。

白湯を飲むのであれば、普通の水道水よりも「シリカ水」を使ったほうが、より多くのミネラルを摂取できます。

シリカ水のなかには、加熱するとミネラル成分が減少するもあります。

でも、のむシリカなら、すでに加熱殺菌した状態のミネラル量を表示し、加熱してもミネラルをしっかり残っていることが証明されているんです。

せっかく白湯を飲むなら良いお水の白湯を飲みたいですね。

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