ダエイット中に、夜中にお腹がすいて我慢ができないことってありますよね。
でも、家になにもないならコンビニに行くしかありません。
この記事では、ダイエット中の夜中に食べるものをコンビニで買うとしたら何がいいのかを紹介します。
- セブンイレブン
- ローソン
- ファミリーマート
各コンビニのオススメ食品、ぜひチェックしてみてくださいね。
夜中にお腹すいた時のコンビニ夜食【セブンイレブン編】
セブンイレブンでオススメしたいのが、鶏むね肉サラダです。
むね肉と言えば、高たんぱく低カロリーで有名ですよね。
そんなむね肉に栄養ある野菜を加えているのが鶏むね肉サラダなんですよ。
このサラダ1つで193キロカロリーになります。
また、セブンイレブンのシャキシャキレタスサンドもオススメ!
レタスがかなり豊富に含まれているので、1個食べるだけでも満腹感を味わえます。
夜中にお腹すいた時のコンビニ夜食【ローソン編】
ローソンで夜食におすすめしたいのが、ブラン入り食パンです。
普通の白い食パンよりも栄養価も高く、糖質も13.4キロカロリーと低め。
そして私が個人的に夜食にピッタリだと思うのが、ねばねばサラダです。
山芋やオクラ、なめこなどのねばねば食材と春雨が加わり、ヘルシーかつ夏バテ予防にもなる夜食です。
夜中にお腹すいた時のコンビニ夜食【ファミリーマート編】
ファミリーマートでは、ライザップ(RIZAP)とコラボしたカップ麺「生姜香る鶏白湯ラーメン」が売っているんですよ。
カップ麺がカロリーを気にせず食べられるって嬉しすぎますよね!
また、サラダチキンソーセージも夜食としておすすめです。
スティックタイプだから手にもって手軽に食べることが出来るため、勉強しながら・残業しながらなど、ながら食べが出来るというメリットも!
1本150円くらいで買えるので、コスパも抜群です。
コンビニ共通!ダエイっと中の夜食に食べたいものはコレ!
では次に、ガッツリだけど夜食になり、しかもどのコンビニでも買える食べ物をご紹介します。
おでん
おでんは、冬しか食べられないイメージがありますよね。
でも、コンビニでは夏頃からおでんが買えるんですよ。
これはどうしてかというと、ダイエッターの中でコンビニのおでんがかなり美味しくて人気だからです。
コンビニのおでん、例えば大根やタケノコを選べば食べ応えがあるのに10キロカロリーくらいに抑えることが出来る優れものなのです。
沢山食べても罪悪感がないだなんて最高ですね!
サラダチキン
サラダチキンは常備どこのコンビニにも売っています。
脂質が少なく、低カロリー高たんぱくで有名なチキンで味もついていることもあるから、そのままバクバク食べることもできます。
私はサラダチキンのスモークチキンが大好きです!
おにぎり
おにぎりをコンビニで買うと冷たいので、夜食に食べる時にはお湯をかけてお茶漬けにするとGOOD!
でも、おにぎりって色々な種類がありますよね。
どの種類が特にカロリーが低いのか?できることなら、マヨネーズ系は選びたくないですよね。
コンビニのおにぎりを選ぶなら、梅おにぎりがおすすめです。
セブンイレブンでは、もち麦入りの梅昆布おにぎりなんて美味しそうなものも売っているんですよ!
梅昆布なんて、お茶漬けにしたら絶対美味ですよね。
枝豆
枝豆もコンビニで常時売っていますよね。
低カロリーで満腹感が得られるのでおすすめです。
夜中にデザートが食べたい時にはコレ!
夜食に甘いものが食べたい時、コンビニに行くと何買うのが罪悪感なしで食べられるのか正直分からないくらい沢山ありますよね。
そこで、200キロカロリー以下に抑えることが出来るコンビニのデザートをご紹介します。
わらび餅
コンビニによくあるわらび餅。
黒糖やきなこがかかっていて美味しいですよね!
風味もいいし、和菓子ということもあり、カロリーは低めです。
杏仁豆腐
杏仁豆腐も大体150キロカロリーくらいに抑えることが出来ます。
中には、ゼロカロリーで売っている杏仁豆腐もあるんですよ!
杏仁豆腐もつるっとした口当たりもいいから、夜食に食べて胃がもたれる心配もほとんどありません。
小さなプリン
コンビニのプリンって、めちゃくちゃ大きいプリンも売っていれば、すごく小さなプリンも売っているじゃないですか。
で、小さなプリンのカロリーをチェックしてみてください。
200キロカロリー以下で済むものがほとんどなんです。
「和食じゃ嫌だー!濃厚な夜食が食べたい!」なんて時には小さめのプリンでお腹を満たしてみてくださいね。
まとめ
コンビニでは、夜食として「これなら太りにくい」という食べ物が沢山売っています。
夜食は出来るだけ食べない方が胃腸が休まるので体には良いのですが、どうしても食べたい時って食べたくなりすぎて睡眠不足になりますもんね。
そんな時には、今回ご紹介したコンビニの低カロリー食品を手に取ってみてはいかがでしょうか?
きっと、次の日になっても罪悪感はないはずです。