日帰り温泉にデートで行く時の持ち物は、何を持っていけばいいのか迷いがちです。
大荷物になっても恥ずかしいし、かといって肝心なものを忘れて焦るのも嫌ですよね。
そこで、日帰り温泉デートに持っていくべき持ち物リストを作りました。
日帰り温泉への持ち物一覧。デートならメイク道具は必須!
- 着替え
- フェイスタオルやバスタオル
- 浴室用のタオル
- シャンプーやコンディショナー
- アウトバストリートメント
- クシやゴム
- スキンケア用品
- メイク道具
- スパバッグ
- ビニール袋
- 貴重品
着替え
日帰り温泉なら、下着と靴下の替えだけあれば十分ですね。
お互いに日頃の疲れを癒してリラックスするためにも、あまり気合を入れて全部の服を変える必要はないと思います。
フェイスタオルやバスタオル
温泉デートって、フェイスタオルやバスタオルを貸し出ししてもらえる所ともらえない所があります。
だから、念のため両方持っていくか事前にチェックするといいですね。
ただ、日帰り温泉ならできるだけ荷物は減らしたいので、フェイスタオルだけあれば十分です。
浴室用のタオル
浴室用にもっていくタオルが1枚あると便利。
体を洗う時に使ったり、湯船から出る時に体についている水分を予めふき取ったり、髪をまとめるのに重宝します。
シャンプーやコンディショナー
自宅でいつも使っているシャンプーを持っていくのは大きくて大変ですよね。
でも、温泉浴場のシャンプーやトリートメントが自分の髪に合うのかも謎・・・
彼氏と一緒に来ているのに、ゴワゴワの髪でいるなんて絶対ムリですよね!
そういう時に役立つのがトラベル用のアメニティー。
2~3泊用に小さな容器で売られているので、自分が普段使っている銘柄のトラベルセットを持っていきましょう。
アウトバストリートメント
そして、絶対おすすめなのがアウトバストリートメントです。
お風呂上がりにアウトバストリートメントをしておくと、髪がすごくいい香りがしますし、髪も更にウルサラに!
しかも、10秒あれば完了するので彼氏を待たせることもありません。
クシやゴム
温泉施設には、クシやゴムが用意されていないこともあります。
湯船につかっている時にゴムはすごく重宝しますし、湯船から上がった後、髪を整える時にクシはいりますよね!
スキンケア用品
スキンケア用品は、温泉施設に常備してあるものでもOKですが、肌質に失敗したくないなら自分の普段使っているものを用意しましょう。
普段使っているスキンケア用品にトラベルセットがあるなら、そちらを持っていくといいですね。
また、トラベルセットがない場合は、100均の小さな容器に少量移し替えて持っていくといいですよ。
ちなみに私は、通販のおまけでもらったトラベルセットをいつも持っていきます。
通販でスキンケア用品を注文していると、おまけとして無料でサンプルが付いてくる時があるじゃないですか。
そういうものを取っておいて、旅行の時に使っています。
普段使っているものがそのまま使えるので、いつも安心です!
メイク道具
温泉でとれたメイクは、彼氏を待たせないために素早く済ませるのが鉄板!
そして、できるだけナチュラルメイクで!
あまり濃いメイクをすると、お風呂上がりの顔を想像している彼氏にドン引きされちゃいますよ。
メイク道具でオススメしたいのが、CCクリームです。
BBクリームよりもナチュラルな仕上がりになりますし、これ1つで
- 日焼け止め
- スキンケア
- 肌色補正
が出来るものが多いから、時短メイクとしてかなり役立ちます。
ポイントメイクをしたい時には、この上からコンシーラーを軽くつけましょう。
そして、チークを入れる時にも出来るだけ薄く!
ハイライトで馴染ませるようにつけることがナチュラルメイクのポイントです。
スパバッグ
メッシュ生地になっているものが多いスパバッグ。
ビニール製になっているので、温泉に入る時に、このまま持っていけますよ。
この中にシャンプーやトリートメントを入れていけば、かさばらずに使えますね。
使い終わった後は、ビニールに入れて水滴で周りを汚さないようにバッグに入れましょう。
ビニール袋
ビニール袋は1~2枚あれば大丈夫。
ビニール袋の中には、脱いだ下着などを入れます。
下着がバッグの中にそのまま入っているのは、衛生的にもよくないし、もしも彼氏にそんな所を見られたらちょっと恥ずかしいですもんね。
できたら、色付きの可愛いビニール袋を用意すると、外から下着が見えないのでいいですよ。
貴重品
お財布やスマホなどは、必ず施錠できるロッカーに入れるようにしましょう。
温泉施設では、盗難防止のためにも貴重品は施錠できるロッカーに入れることが大切です。
ちなみに、ロッカーを使う際に10円か100円を入れなきゃいけないこともあるので、小銭は持っていきたいですね。
日帰り温泉デートの持ち物は小さめのバッグに入れよう
日帰り温泉デートの時に持っていくバッグは、大きすぎないものを選ぶことが大事です。
なぜかというと、あまり大きいバッグを持つと、ロッカーに入りきらなくなる可能性があるからです。
温泉によっては、脱衣所のロッカーがとても小さいこともあります。
脱いだ服と持ち物が入ったバッグを入れなければならないですし、温泉によっては自分の靴も入れなければならないこともあります。
ですから、持ち物がちょうど入るくらいの大きさのバッグを選びましょう。
もし車で行くのであれば、温泉だけで必要なものが入るくらいの布製のトートバッグがおすすめです。
いずれにしても、カチッとした皮のバッグやキャリーバッグのようなものではなく、自在に形を変えられる布製などのバッグが向いています。
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