ヘアケア PR

いち髪ヘアオイルの違い。和草ダメージリペアオイルセラムなど3種類を徹底比較

いち髪はアウトバストリートメントとして3種類のヘアオイルがあります。

  1. 和草ダメージリペアオイルセラム
  2. 和草オイル
  3. 純・和草油

それぞれの効果や成分の違いなどを徹底比較してみました!

いち髪ヘアオイルの効果の違い。「和草ダメージリペアオイルセラム」がダメージヘアにおすすめ

いち髪のヘアオイルを選ぶ時は、髪のダメージ具合に合わせて選びましょう。

和草ダメージリペアオイルセラム

一番髪のダメージを修復する力に長けたアウトバストリートメントです。

浸透サポートダメージリペア成分が含まれており、髪の深部まで素早く傷みをケアします。

主な成分は「コメEX-S」「あんず油」「茶種子油」「ツバキオイル」「クルミオイル」です。

純・和草油

和草ダメージリペアオイルセラムの次に補修効果が期待できます。

純・和草油の特徴は、100%天然由来オイルで配合されていることなんですよ。

だから、オーガニックにこだわりながら髪を優しく修復したい方にオススメです。

主な成分は、「コメ胚芽油」「米ぬか油」「あんず油」「ツバキオイル」「クルミオイル」「胡麻オイル」です。

和草オイル

一番スタンダードなアウトバストリートメントです。

髪のダメージを修復する効果もありますが、それよりも髪のまとまり感やサラサラ感をアップさせたい時に使うとオススメ。

主な成分は、「コメEX-S」「あんず油」「ツバキオイル」「クルミオイル」です。

ちなみに、和草オイルには乳液タイプもあります。

いち髪ヘアオイルがオススメな人

  • 髪のダメージを修復したい人
  • 手櫛のサラサラ感を極めたい人
  • 髪にまとまりがほしい人
  • 満開の桜の良い香りでリラックスしたい人

いち髪の3種類のヘアオイルは、上記のような人に向いています。

使った人の口コミをチェック

全ての人の口コミで共通していたことは、香りに関することでした。

「香りが最高にいい!」「いち髪ならではの香りがする」というコメントが沢山ありましたよ!

いち髪のヘアオイルは満開の山桜をイメージし作られています。

和草ダメージリペアオイルセラムの評判

リッチな容器で、手に取るととろみがあるのに、髪につければべたつきはナシ。

毛先までサラサラになって、翌朝もまとまる髪に近づけると人気です。

純・和草油の評判

しっとりした使い心地で使いやすいと評判。

付ける量さえ間違わなければ、落ち着いたキレイな髪が続きます。

ドライヤーで乾かした後のツヤ感が好評です。

和草オイルの評判

伸びの良さが評判でした。

ツヤツヤの髪になるだけでなく、ドライヤーやコテの前に使えば、サラサラ感が持続すると口コミで評価されています。

使い方は同じ。違いは付ける量!

全てアウトバストリートメントなので、基本的にはお風呂上がりにタオルドライしてから使います。

ただし、それぞれ付ける量が違うので注意が必要しましょう。

和草ダメージリペアオイルセラム

セミロングで2~3プッシュ。

毛先が気になる時は更に1プッシュ毛先につけます。

純・和草油

セミロングで3~4プッシュ。

頭皮マッサージとして使う時には、シャンプー前に頭皮につけてマッサージした後、2回シャンプーで洗い流します。

和草オイル

セミロングで3~4プッシュ。

まとめ

いち髪の3種類のヘアオイルは、どのように仕上げた以下で使い分けましょう。

選ぶ時は、髪のダメージ具合で選んでみるのが一番いいですよ。

頭皮マッサージもしたいという時には、1番軽いテクスチャの純・和草油をオススメします。

ヘアオイルなどのスタイリング剤をよく使う人は、毛根部分に汚れがたまりやすいです。

毛根に汚れが溜まると、臭いやベタつきの原因になるだけでなく、髪の毛そのものの健康にも大きく影響があります。

30代以上の人は、白髪や薄毛の原因になることも!

ミラブルのような水の力で汚れを落とすシャワーヘッドなどに変えるのもおすすめです。

髪だけでなく肌にも良く、水だけの力で毛穴汚れが落ちてもっちり潤った肌になると口コミでも好評です。

浴びる美顔シャワー「ミラブル」の詳細をみる>>