子育て

中学受験期にスイミングはいつまで続けるか。両立と引退の判断基準

スイミングをしている子供が中学受験合格を目指す場合、いつまで両立可能なのか、引退する時期の判断基準について解説します。

中学受験をする場合スイミングはいつまで継続可能か

小さい頃からスイミングを続けている子供が中学受験合格を目指す場合、いつまで勉強と水泳を両立できるかはルールがないため、一概には決められません。

やめる時期にルールがない理由

なぜ、いつ頃スイミングをやめるべきかのルールが無いかというと、子供によって下記が違うため線引をするのが難しいからです。

  • 学力
  • 体力
  • 通っているスイミングスクールの方針
  • 一般コースか選手育成コースか

とくに、現在通っているコースが一般コースか選手育成コースなのかで状況が違ってきます。

全ての子供に当てはまるわけではありませんが、受験期にスイミングをいつまで継続すべきかの判断基準を紹介します。

一般コースに通っている場合

必死で勉強しなければ志望校へ合格することが難しい場合には、勉強量が増える5年生をひとつの目安として勉強に集中していきましょう。

通っている塾にもよりますが、5年生になると授業数だけでなく、テストや模試の回数も増えます。

また、学校の授業のレベルも上がり宿題も増えてくるため、家庭での学習時間も今までより必要になります。

現時点の成績が志望校への合格ラインに達している場合、塾とスイミングの両立が時間的に難しくなければ、受験期の直前まで続けることも可能です。

選手コースに通っている場合

選手育成コースは一般コースと違い、習い事というよりも競技のための練習となります。

練習は基本的に毎日あり、大会や合宿があるスクールもあるため、受験勉強との両立はかなり厳しいです。

スイミングスクールによっては、子供にやる気があっても「受験と選手コースは両立できるほど甘くない」と判断する場合もあります。

受験合格を一番の目標にしながらも選手コースにも在籍し続けたい場合には、受験勉強と練習を両立させてもよいかをスクールの指導者によく相談しましょう。

選手コース・一般コースに関わらず、スイミングと受験勉強を両立させるためには、無駄な時間を徹底的に節約し、残された時間で効率よく学習させないと、受験勉強のみをしている子供たちに成績を追い越されてしまいます。

どのタイミングでやめるかを予め話し合っておこう

受験合格のために、ゆくゆくはスイミングをやめて勉強に専念すると決めている場合、どのような状態になったらやめるかを決めておくと迷いが生じにくいです。

  • 塾の回数が○回以上になったら
  • 模試が始まったら

など、親子で話し合いタイミングを決めておきましょう。

目標を決め達成できたらやめる方法もあり

「4泳法泳げるようになったらやめる」という目標を決めておき、達成できたら勉強に専念するといった決め方もあります。

スイミングは、成長が見えやすくサッカーや野球のようにチームプレイではなく個人競技なので、自分の決めたタイミングでやめやすいです。

目標を決めておくと、達成することで自分に自信を持つことができるため、気持ちよくやめることができます。

スイミングは中学受験に向いている習い事

水泳は体感を鍛えることができるスポーツなので、全身の筋力が発達し、風邪をひきにくくなるなど身体を丈夫にしてくれます。

また、全身を動かすことでストレス発散もできるので、勉強との両立に向いているスポーツと言えます。

泳いだ後も勉強に集中できる体力があり、スイミングスクールの場所が自宅からそれほど離れていない場合には、受験勉強との両立も可能です。

スイミングと受験勉強を両立させたいなら

中学受験を目指しながらスイミングも続ける場合、勉強時間の確保が一番の問題点となりますが、オンライン家庭教師を利用すると短い時間でも効率よく学習でき合格を目指せます。

スイミングスクールに通うと、勉強時間が少なくなり体力も消耗します。

塾にも通っていると、自己学習をする時間はほとんど残りません。

オンライン家庭教師なら自宅で授業が受けられるため、塾のように移動が必要なく時間も体力も温存できます。

しかも、オンライン家庭教師は、複数の生徒に向けた授業を受ける塾とは違い、自分に必要なことをピンポイントで学べるので短い時間でも効率よく学ぶことができます。

時間が足りなくなるけれども、勉強とスイミングのどちらも諦めたくないなら、オンライン家庭教師を利用することで時間を節約しながら効率よく学べ受験合格を目指せます。

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※スイミングと勉強を両立したい人だけが見てください

まとめ

中学受験をする場合、今まで続けてきたスイミングは、

  • 志望校への合格ラインに達しているか
  • 塾との両立が時間的に可能か

などでいつやめるかを判断するとよいでしょう。

ただし、選手コースは受験期でも練習や大会を疎かにできないため、諦めて受験に専念するか、スイミングスクールと相談して両立可能なスケジュールを組む必要があります。

勉強とスイミングを両立させたいなら、オンライン家庭教師で時間効率のよい学習をして、受験を成功へと繋げましょう。