カクテルは見た目もかわいく、味も甘いものが多いので、アルコールのなかでも女性にピッタリです。
かわいいアピールをするなら、名前のかわいいカクテルを選びたいですよね。
でも、カクテルは名前と裏腹にアルコール度数の高いものも多いので要注意！
事前にどんなカクテルなのか、味や何ベースのカクテルなのかを知っておくといいですね！
カクテルで名前のかわいいものを集めました！
キティ
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赤ワインとジンジャーエールをほぼ同量で混ぜた、飲みやすいカクテルです。
アルコール度数が5～6度くらいしかなく、さわやかなジュースのような味がします。
チェリーフィズ
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さくらんんぼの香りたっぷりで、甘酸っぱく飲みやすいです。
アルコール度数は6度ほど。
チェリーブランデーを使ったり、ラムにチェリーシロップをプラスしたりと、お店によって作り方も違います。
見た目はピンクというより、ちょっと濃いめのオレンジっぽい感じの色です。
ピンクレディー
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ジンをベースにしたショートカクテルで、アルコール度数は20度前後とちょっと高いです。
グレナデンシロップと卵白を加え、ミルキーなピンク色が可愛いカクテルです。
優しい甘みのあるカクテルですが、飲み過ぎると酔ってしまいます。
メアリーピックフォード
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ラムベースのショートカクテルですが、アルコール度数は16度くらいと、ショートカクテルの中では低め。
パイナップルジュースが入っていて甘味もあり、飲みやすいです。
ホワイトローズ
ジンをベースにしたカクテル。
オレンジやレモンを使っているのでフルーティなのですが、卵白やマラスキーノ（チェリーリキュール）が使われているため柔らかい口触りとなっています。
ただし、お店によってはアルコール度数が20度を超えるところもあるので、酔いやすいカクテルです。
ホワイトレディ
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ジンにホワイトキュラソーやレモンジュースがプラスされた、ショートカクテル。
味はさっぱりとしていて、優しい甘みで飲みやすいのですが、アルコール度数が25度前後と強めのカクテルです。
シンデレラ
シンデレラはノンアルコールカクテルです。
オレンジジュース、パイナップルジュース、レモンジュースで作られています。
ノンカクテルで名前もかわいいので、まさに女性向きのカクテルです。
お酒は苦手だけど、Barの雰囲気を味わいたいという人でも飲めますね。
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チェリーブロッサム
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チェリーリキュールをベースに作られたカクテル。
ブランデーも入り、アルコール度数は25度くらいになります。
春っぽいイメージのお酒で、名前も可愛らしいですね。
コスモポリタン
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ウォッカがベースにクランベリージュースがプラスされたカクテル。
赤色の可愛い見た目と裏腹に、アルコール度数は25度以上と高めのショートカクテルです。
ピニャコラーダ
常夏をイメージしたカクテルでベースはラム。
ココナッツミルクやパイナップルジュースで作られていて、アルコール度数も8％と飲みやすいです。
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コルコバード
テキーラをベースにしたカクテルです。
スカイブルーがとてもキレイで、爽やかでさっぱりとした味わいですが、アルコール度数は20度くらいです。
エメラルドスプリッツァー
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マスカットリキュールをベースに作られているカクテル。
マスカットと白ワインの絶妙な組み合わせで口当たりもよく、アルコール度数は12度くらいです。
パラダイス
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ジンをベースにしたショートカクテル。
オレンジジュースやアプリコットブランデーを加えた、甘さと辛さのバランスが良いことが特徴です。
アルコール度数は20度以上と高めです。
フラミンゴレディ
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ウォッカをベースにしたカクテル。
桃の甘さとパイナップルの酸味が加わって、ウォッカベースなのに女性でも飲みやすいと評判です。
アルコール度数は15度前後です。
まとめ
カクテルは種類が多いので、自分の好みに合った味やアルコール度数のものを知っておくと、オーダーをする時に役立ちます。
女子らしさをアピールするなら、名前と見た目のかわいいカクテルを注文してみましょう。
家飲みだったら、ウメカクシリーズが可愛いです♪
香りで可愛さをアピール
カクテルが飲めるBarは、隣の席との距離が近いので香りのアピールは大事。
男性ウケする香りが気になる人におすすめなのは、ヘアパフュームのナデテ
です。
ヘアパフュームですが匂いがきつくなく、髪にツヤや潤いがでる成分も入っているので毎日のケアにもピッタリですよ。
首元のケアも忘れないで！
カウンターに座る時も、テーブルで向かい合う時も、男性が気になるのは顔だけじゃなく「デコルテ」なんです。
年齢がまっさきに出やすい場所なので、しっかりケアしましょう。
しっかり保湿できる、大判の首とデコルテ専用のシートマスクがかなり使えます。
