子育て

中学受験をするならサッカーはいつまで続けるか。両立と引退の判断基準

サッカーチームに入って熱心に練習に励んでいる子供が中学受験に挑む場合、サッカーと勉強はいつまで両立できるのか、合格するためにはいつサッカーをやめるべきかについて解説します。

中学受験とサッカーの両立はいつまでできる?

中学受験の合格をめざす場合、サッカーと勉強はいつまで両立でき、どのタイミングで受験勉強に専念すべきかには明確なルールがありません。

理由は、受験を意識して勉強に取り組み始めた時期やそれぞれの子供の学力が違うため、一概には言えないからです。

そのため、いつまで両立させるかを決める際の子供の状態ごとの判断基準例をお伝えします。

低学年から受験を意識し塾に通っている場合

3~4年生の段階でサッカーと塾の両立がいっぱいいっぱいであれば、勉強量が増える5年生になる時期を目安に、サッカーの時間を減らすもしくはサッカーをやめて勉強だけに専念しましょう。

5年生になると塾の授業が受験対策用としてレベルアップし、模試やテストの回数が増えます。

また、学校の授業の難易度が上がり宿題も増えるので勉強量が必要になります。

現時点で志望校へ余裕で合格できる成績の場合は、しばらくは今まで通りサッカーを続けていても問題ありません。

ですが、塾とサッカーの両立が難しくなったり成績が下がったら、勉強に専念するタイミングと言えます。

  • 塾の授業が週に○回以上になったら
  • 週末のテストや模試が始まったら
  • 成績が○位くらい下がったら

など、どのような状態になったら勉強を優先させるかを決めておくと、迷いが生じにくくなります。

5年生になるまで受験を意識していなかった場合

志望校の偏差値と子供の学力を比較し、かなり成績を上げないと合格が難しい場合にはサッカーとの両立は難しくなるため勉強に専念しましょう。

もし、現状の勉強量でも余裕で合格できる成績であれば、サッカーとの両立も可能です。

ですが、中学受験では学校のテストでは出ないような特有の問題を解く力が必要になるので、学校の勉強だけでは足りず5年生からの受験勉強スタートでは遅いという意見もあります。

とはいえ、受験までは2年間の時間がありますので、個別指導を受けるなど効率よく学習をすすめれば合格も夢ではありません。

6年生で中学受験することを決めた場合

6年生から受験勉強をスタートする場合は、志望校が余裕で合格圏内でないかぎりサッカーは中止し、1年間勉強だけに集中するほうが良いです。

両立させるならサッカーチームに事情を説明すること

中学受験とサッカーを両立させる時は、受験勉強の影響で試合や練習に参加できない可能性があることをサッカーチームに報告しておきましょう。

受験合格をめざす場合、受験時期が近付くと勉強を優先させることが増えてきます。

塾や模試がサッカーの練習や試合と重なってしまうとサッカーへの参加ができず、チームに迷惑がかかってしまうことも否定できません。

ですから、チームワークを乱す存在と誤解されないためにも、受験勉強のためにサッカーを休むかもしれないことを前もってチームのコーチなど関係者に伝えておきましょう。

ただし一方的にこちらの事情だけを押し通すのではなく、両立させたいのであれば授業が振り替えできる塾を選ぶなどして、チームの予定にできるだけ合わせる努力をするのが望ましいです。

受験期における子供との関わり方

受験期の勉強方針は親が勝手に決めるより、子供が納得するように選ばせてあげましょう。

なぜなら、親が受験のために良かれと思ってサッカーをやめさせたとしても、勉強に集中できるとは限らないからです。

また、もし納得せずにサッカーをやめて受験に失敗したとなると、子供の親に対する感情にしこりが残る可能性があります。

子供が納得して勉強に集中し、たとえ受験に失敗したとしても他人のせいにしないためにも、勉強方針は親が勝手に決めるのではなく子供が主体となって決めるほうがいいです。

子供が抱えるストレスを見逃さないこと

多くの子供は「できるだけ親の期待に応えたい」と思いがちです。

親が受験を強く望んでいる場合、自分の将来のためではなく親のために大好きなサッカーを我慢してしまうこともありえます。

子供が無理をしていないか、気持ちを追い詰めてないかを見逃さないようにしましょう。

中学受験の合格とサッカーを両立するために

サッカーをしながらの受験勉強は勉強時間の確保が難しいですが、オンライン家庭教師を利用すると少ない時間でも効率的に勉強ができ受験合格をめざせます。

なぜかというと、オンライン家庭教師は塾のように全員一律の授業ではなく、各子供の学力に合わせ受験を突破するために必要な授業を適宜行ってくれるからです。

ですから、受験合格に向けて必要な学力を効率よく身につけることができます。

両立できない1番の理由は勉強時間の不足

サッカーをしていると練習や試合に時間がとられてしまい、勉強にあてる時間が少なくなってしまいます。

さらに、学校や家から遠く離れた塾に通っている場合は行き帰りの移動時間も必要になり、帰宅する頃にはぐったり疲れた状態に。

塾でわからなかったことや自分の苦手な問題を復習したくても、家で勉強する時間がなかなか確保できません。

時間がない中で受験を成功させるためには時間を節約し、量より質を狙った効率よい勉強が必要です。

オンライン家庭教師なら、学習時間の確保と時間効率の高い学習が期待できます。

オンライン家庭教師だと時間効率よく学べる理由

時間を有効に使える

オンライン家庭教師は塾のように通う必要がなく自宅で学習できます。

ですから移動時間が節約でき、体力も温存できます。

オーダーメイドの授業を受けられる

家庭教師による授業は複数の生徒に対して行われる塾の授業と違い、自分の苦手な部分や強化したい教科を重点的に教えてもらうことができるため、効率よく学習を進められます。

疑問に思ったことやわからないことをすぐに質問できるので、時間に無駄がありません。

授業の日程の融通がきく

オンライン家庭教師の中には、オンライン個別指導塾WAM(ワム)のように授業の日程を変更できるところがあります。

授業の振替えができると、サッカーの試合や練習と重なったとしてもどちらも諦める必要がありません。

受験勉強とサッカーを両立させたいけれど勉強時間の確保に悩んでいるなら、オンライン家庭教師を使うことで時間を節約し効率よく学習することができるようになります。

\効率よく学べる/

※サッカーと勉強を両立したい人だけが見てください

中学受験対策には効率よい勉強が大事

サッカーをしている子が中学受験合格をめざす場合は、

  • 現在の子供の学力
  • 受験先の難易度
  • いつから受験の準備をしてきたか

を参考にし、いつまでサッカーを続けるかを親子でよく話し合って決めましょう。

受験までの期間は限られているので、サッカーと勉強を両立させている間も、サッカーをやめて勉強に専念してからも、無駄な時間を徹底的に節約した効率のよい勉強が受験を成功へと繋げます。

受験に向けて自分が必要としていることに焦点をあてて学べるオンライン家庭教師を利用するなど、時間効率のよい学習をして合格に導きましょう。

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